賞味期限切れっていつまで食べても大丈夫なのか!?気になる食べ物の期限。
この時期は暑さで
食べ物も悪くなりやすいです。
涼しい所に保管をしないといけないので
とても気を遣いますよね。
賞味期限と消費期限の違いについて
賞味期限と消費期限は全くの別物で
一緒になってるかたも多いと思います。
スナックや缶詰など
長く保存できて加工されている食品などに
よく記載されています。
賞味期限は
美味しく食べれる期限のことを指します。
そのため、過ぎてしまっても食べることはできます。
消費期限は
安全に食べることができる期限のことを指します。
過ぎたら食べてはいけません。
賞味期限切れはいつまで食べても良いのか?
よく言われているのが
だいたいですが
賞味期限の1.1~1.2倍の期間まで
食べることが可能なんですって!
そこまで、長い日数ではないですよね。
特に冷凍食品は
元々の賞味期限が長く
だいたい1年程度だそうです。
その1.2倍だとしても
1年2か月くらい食べなくても
捨てずに保存ができますね。
そんなに保管することは
なかなかないかな…とは思いますが。
賞味期限のない食べ物もあるの!?
実は賞味期限がない食べ物をあるんだそうです。
これらのものが賞味期限がないそうです。
・アイス
・米
・キムチ
アイスは箱で買って
なかなか食べられなくても安心です。
長期保存できるので
買いだめもできて好きな時に食べられますね。
米も1人暮らしな方などは
なかなか量が減ることがないので
いいかもしれないですね。
キムチが長期保存ができるみたいですが
これはカビが生えなかった場合だそうですよ。
ヤバいなって思った時は
捨てるか、熱を通して
豚キムチなどでいただきましょう。
最後に、この時期は食べ物が腐りやすく
食中毒にもなりやすいので
保管をする際は、
必ず冷蔵庫や涼しい所で保存しましょう。
それと、賞味期限も
しっかりチェックされてください。